知ったかぶり用語辞典【は/ハ】更新済☆【は】 [排他的論理和] 1) ブッシュの考え方:要らない奴は切り捨てて、自分に従うものだけで和を作る。 2) 以下の例 使える人 xor 使えない人 = 1 使える人 xor 使える人 = 0 使えない人 xor 使えない人 = 0 結果:天才が揃うと不幸を招く。 3) フェミは男女平等をうったえて、人間同士を和で結ぼうとしているが 結局、男を排他してしまって女尊男卑になっている現象。 [排他律] 他のシステム屋を排除する規律。 [排他ロック] ロック○ンがゲロした事、またはその場所。他にもデスマ後、トイレでオエオエ言う香具師。 [配列] 凍えるような寒さの中、長い行列にならんでやっと受け取ったわずかな配給を 全部エロゲにつぎ込むデジドカ達の悲しい後ろ姿。 [派遣] 縁の下の力持ち、能無し正社員のために犠牲になってる可哀想な人たち。 [派遣] イヤなところに行くことをさす。 イラク派遣、デスマ派遣、偽装派遣などなど・・・ [派遣社員] 二束三文で取引される現代の奴隷。 [爆弾マーク] 九州ではよくあるシステム「替え玉」の亜流で貰うとおろおろするが、一度喰ってみると意外とうまかもん。 【反対語】ニコちゃんマーク [禿げ同(はげどう)] 少々プロジェクトが燃えてしまい、しばらく会わなかった同期が禿げてしまった様。 [初めてのC] だれもが通る青春の1ページ。 [走り屋] ぴゅう太に搭載された、日本語ベーシック上でプログラムを実行する作業を行う人。 通常、ベーシックはrunで実行するが、ぴゅう太では「走れ!」と入力していた。 [はじるす祭り] 新人が一人残された時に限ってシステム障害が発生すること。 大抵、対応がマズくて顧客との間でお祭り状態になる。 [派生] 派遣社員に身を堕として生き恥をさらすこと。 [破綻しかけたプロジェクトの遅れを取り戻す] 有り得ないことの喩え。【同義語】太陽が西から昇る [はっ、ヤバイ] 虫歯のこと。 [花火大会] 内閣改造でクビになったSE/PG達が腹いせにバグを仕込み、 それが後になって盛大に露見し、三面記事になること。 ☆ [花見] デスマの果て、皆でお花畑を見ること。[関連] ⇒ 彼岸/お盆 ☆ [幅優先探索] デブ専の人が使用する検索エンジン。 [浜あゆ] 横浜名物「鮎の塩焼き」の略称。どこで鮎を捕っているかは未だに不明。 [半角全角] 京都にある2つの古寺 「道は全を持って半をなす」(すべて成し遂げたとおもっていてもまだ半分しか成していないのだ) との仏教の教えから立てられているが、完成したといいつつ、実際には半分も できていないソフト開発の実態にも通じることから信仰者が後を絶たない。 海老苦と辞すが基本。 [半導体] 半分だけベムベラベロ。 [番兵] 1) ユーザ名とパスワードを入力してログインしない限り、 コンピュータの資源にアクセス出来なくする機能のこと。 2) 戦前の警察官の中で一番過激な人間を現世に復活させて、世直しさせる漫画『番兵くん』。 ☆ [汎用機] よくいる何をやらしても、パッとしないヤツ。 [汎用機] テキサス州Austinに伝わる先住民族の伝統工芸。 日本では丹沢の山間部での農閑期の副業として、ねこちぐらと並ぶ特産品となっている。 [汎用機最強] 人型汎用決戦兵器は地上最強である。しかしこれは厳密には機械ではなく有機体。 さらに作戦稼動時間が短いのが難点。 [汎スペースインタープリタ] 汎用宇宙語翻訳機。 [ハイオクタン] ついうっかり「ハイ」と答えてしまったがために、億単位の損害が発生してしまうことを今風に言ったもの。 女子高生の間で大人気らしい。 例 「こないだ例のオヤジにあやうくハイオクタンされそうになったよー」 プログラマーの間では常識。 [バイナリ解析] 11/17にいなり寿司を買う人が多い事について解析する行為。 密かなブームを呼んでおり、その波紋はお茶の氷大学からついにプログラマー業界にまで及んでいる。 大学の教授のわけのわからない費用の無駄遣いな理論とは異なり、 レジに仕込んでおいた監視ツールなどから弾き出した統計は大学教授も唸るほど 精度が高いことが多いと言われる。 ☆ [バイナリーコード] 1) マトリクス世界において、2進数だけで構成できる細いワイヤー(レス)コード。 おそらく、現実世界とのラインに使われているのだろう。 2).通電しているか、していないか。 その判断にしか使えない無意味な配電の事 おそらく、減衰幅が激しいか。ダメ設計だったのだろう。 3) バイナリーランドのアセンブラコード。 おそらく、バイナリーランドの知名d(殴り書きで消されている)。 [バイナリサーチ] バイナリデータをサーチすること。 [ハイパースレッディング] 某ゲームにおいて、オーラバトラー等のユニットがハイパー化した時に あたかも分身しているように見えることから転じて SE、PGが作業を掛け持っている様子をさす。 分身に失敗すると、クリティカルヒットを食らうので事前に気力をあげておく必要がある。 またユーザ、上司からの攻撃を回避する能力も必要。 [ハイパースレッディング] [一般] ハイレグの正式名称。 バブルの頃に流行した。 [ハイパーテキスト] 質問票を提出する度に巨大化する仕様書の事。ダンバインでは怒った人間までもハイパー化した。 [ハイパーバイザ] 日本古来から伝わる、高性能なサンバイザーのこと。別名:麦藁帽子。 [ハイパーポリック] めったに使われることの無いものの総称。 [ハイバネーション] カーネーションの仲間。 主に、白と赤の花を咲かせる。 地方の言葉で『ハイバ』と呼ばれていたことからこの名称がついた。 日本で咲くことはなく、暖かい地域にしか咲かない。 [パイプカット] 職場の水道管を切断すること。騒ぎを起こすことで締め切りをうやむやに出来る最終手段。 しかし、犯人が自分だとバレるととんでもないことになる諸刃の剣。 素人にはお勧めできない。 [パイプライン] 労働者を職場に運ぶ道。【同義語】通勤路 [ハイライト] 日本たばこ産業の生産するタバコの一種と思われがちだが 元々は燃え屑の灰を紙で巻いて吸い出したことから付けられた名前。 (ハイ・ライト=灰・Light の語源説あり) [バイリニア] ビックリ!!シガニーウィーバーあたりが、楠田江里子あたりに。というくらい微妙な技術。 [バイロン] ダブロンをくらってハコテン終了すること。 [パクパクママ] 仏語 "pas que pas que, mar mar." ボードレール「悪の華」に出てくる一節で 直訳すると「それそれ、海 海」同氏が来日して松島を訪れた際、芭蕉の句に似た感想を述べたことは感慨深い。 [バグが無いんです] 昔の使い捨てデジカメに搭載されていた受光素子の商品名。 これで撮ると綺麗な人はより綺麗に、そうでない人はそれなりに写るらしい。 またCMに器用された機器麒麟のユニークなキャラクタが一般大衆にオオウケし、 その後発表された「バグが無いんですSuper」はコギャル達の間で大ブレイクすることとなる。 [バグ発生率] サポートセンターの成績指標。 クレーム全体の中で「仕様です」を押し通せなかった割合のこと。 野球でいうところの防御率。 [バグ取りステッキ] ひとふりするたびに一匹ずつ虫が減っていく素敵なステッキ。 [バグではなく仕様です] 仕様書という誰も見たことが無い文書を引き合いに出してごまかすこと 『仕様書』と呼ばれる文書は存在するが仕様書として使えたためしがない故事から。 [バグ収束曲線] 最初は手抜き、中盤で数をあげ、終盤ではデバッグを殆どしない、これ最強。 品質管理してるふりの品質管理担当も満足。もしグラフがこうならないなら 試験手順書および試験結果報告書をユキジルシーのように改竄してでもするべし。 品質だぁ? 出荷後のサポートに全く責任持たない品管の奴等が こうしないと通さねえだろうが、つべこべ抜かすな。 [パケット] 1) りんごを10個送ったら、ばらばらに相手に届いた。 2) パペットマペットの略称。 *C [パケット通信] 小包に文字を書いて文通をすること。 [パケットロス] シャレや冗談をわかっていないバカによって時間を無駄にされること。 [バケツリレー攻撃] ネットワークの攻撃手法うんぬんではない、ハンドボールの攻撃の一種。 当然のことながら、パッシブプレイとなり反則になる。 類似語に「オールレンジ攻撃」があるが、まだ実現されていないらしい。 [パス] 1) プログラムを検索する場所。 例:パスを変えてクラック用suを参照するようにしてやった。 2) パスワードのこと。 例:パスを通しておけば、ハッカーがすぐにやってくる。 [バスマウス] 正式名称は"ねこバスマウス"。名の通り、トトロのねこバスの形をしているマウス。 ジブリの版権許諾商品。 [パスカル] その昔、アカデミックなDQN達を啓蒙するために用いられた思想。 Cとかと同じノリで使うと痛い目にあう。【同義語】Pascal [パスカル] 世界を代表する偉大なアライグマの名。 [パスタケーブル] デスマーチ続きで腹が減ったプログラマが白いマウスのケーブルを パスタと見間違って食し、感電した事に由来する。 [バスタブ曲線] スリランカ南部を横断する国営鉄道の一路線。年間乗降客延べ1億6千万人。 [パスを通す] 環境変数でフォルダ名を指定して、目的のファイルがある場所をプログラムに知らせる事。 バスケットボールやサッカーで、攻撃に柔軟性を持たせるために直接ゴールへ 向かう前に一度ボールを渡す(パス・スルー)ことからの類推。 [バスマウス] 入浴環境に最適化されたポインティングデバイスの一つ。 水面に浮かべたアヒルちゃん内の振動子が励起する水面波の反射を用いて 浴槽壁面-アヒルちゃん間の距離を測定し浴槽内での相対位置を得る原理。 [パソ] パソがないのならケーキを食べればいいじゃない。 [パソコン] マはあまり使わない言葉。 [パソコン通信] 1) LANクロスケーブル等、PCとPCを物理的にダイレクトに結びつけて情報を伝達すること。 2) パソコンを通信販売すること。 [パソ通] DeskPowerの事。 [パターン] デスマ中のPGが倒れる際の様式。 [パターン認識] ある特定の日常動作のパターンから個人を認識、特定すること。 [罰金] 何かが折れる音。 [バックトラックアルゴリズム] 1) 後退するトラックのように行き先不透明なアルゴリズムのこと。 2) パズルなどを解くときに使うロジック。スタック泣かせ。32ビットになってから使いやすくなった。 [パッケージ] お得意様限定。超特価ワケアリ在庫一掃大処分セール。 [パッシブモード] デスマってる時にPGがなる状態、。積極的・建設的な発言はせず ひたすら頭を低く・首を竦めて責任がこないようにすること。新人がPJ参加当初にとる態度と対になる状態。 ☆ [ハッシュ] パケットに野菜等を加え、じっくり煮込むことによりまろやかな味になること。 [ハッシュ法] 1) 偶然発見した牛肉と記憶の片隅に追いやられていた玉葱から、 ハッシュドビーフを作成する手法。 2) ポテトの調理法のひとつ。ほかにフライ法などがある。 [発信規制] 「こちらは~N*Tドキュモです。 おかけになった電話は現在、お客様の都合により通話が出来なくなっております♪ 」 ………お願いですから給料払ってください……… [パッチ] 1) ストアドプログラム方式以前のプログラミング、パチもんの省略形。 2) プログラムコードを機械語レベルで改変する野蛮人のデバッグ方法。 食人とともに文明国では禁止されており、日本では刑法により最高で懲役5年が求刑される (判例では執行猶予つきが多い)。 3) 本体を修正、補正、追加するつもりで導入するプログラムコードだが たいていの場合、本体よりもサイズが大きくなる。 またメーカーによっては 「サービスパック」と称していたり「ヴァージョンアップ」と称している場合もある。 [パッド] つづり、パット、発射台、葉、引き延ばす、詰め物をする。 [バックアウト] 野球でいうところの盗塁失敗。 [バックプロパゲーション] 難しいお題にはレスが全くつかないことから 2ちゃんねるのレベルが意外と低い事を学習する事。 [バックスラッシュ] 敵の背後に回りこみ袈裟懸け攻撃。 [バッチビルド] 帰る前に仕掛けるもの。あるいは、間違えて仕掛けたら帰るハメになるもの。 [バッファ] 関西の放送局のアナウンサーでさえ、いまだに「バッファ…」と言いかけて 慌てて「バファローズ」と言い直すことがあります。 [パニックモード] オサレなモードのひとつで、ダイブ中に激しく遊んだためにエア切れを起こし、 死の一歩手前まで近付くのだが、なぜだかとても良い気持ちになり現世の儚さを実体験できる。 [ハッピーマンデー法] カレンダー設定の手間を増やすための政府の陰謀。 [バッファ] 西洋音楽を代表するMIDI作曲家。彼が所属している団体名は「FIFO」にあたる。 [バッファオーバーフロー] バッファローマンが風呂に入ったとき, あまりの図体のでかさに風呂桶のお湯がほとんど全部あふれ出した。 ちなみにこの時,彼は風呂桶の中で体育座りしていたという。 [ハニリイト] 針に糸。どちらがかけても役に立たないものの例え。 類似)箒とちりとり。 [バビロン捕囚] ユーフラテス川を捕虜・囚人と看守と犬で渡る問題。 全解探索やバックトラックで解ける問題であるものの、最適解は捕虜・囚人を 運ぶ前に始末する方法であることが定説となっている。 ☆ [バファリン] プログラミングの説明をする際に、バッファリングをかわいらしく言い換えた言葉。 [パフォーマンスチューニング] チューニングを行なうというパフォーマンス。営業にとっては最大の武器であるが これに中身が伴わないと、次期以降の契約を打ち切られる。諸刃の剣。 [ハプニング・バー] デバッグ用にグローバル変数をてきとーな名前(foo, bar など)で使用し、 それを消し忘れたことによって後から生じる原因不明のバグ。 転じて、そのような原因不明なバグに悩まされること。 例:「いやー、昨日~ではっちゃけちゃってさー、結局朝までずっとがんばっちゃったよ、うん」。 [ハフマン符号] 1) できるヤツにはよりたくさんの仕事を与え、できないヤツにはそれなりの仕事を与えること。 これにより効率良くプロジェクトが回るという身もふたも無い手法。 2) 「 は不満符号」 誰が不満を抱いているかは諸説ある。 3) 符号化圧縮法の一つ。肉体を使ったものを性的ハフマン法。 掃除機&圧縮袋など道具を使用するものを動物的ハフマン法という。 一般的に可虐性があり痛みを伴うが損失が無く、復元可能でありマニアに人気が高い。 [バブルソート] 1) 景気が良かった頃のソート方法。「人海戦術」でソートを行う。 2) ここ一番で使える最高のソートアルゴリズム。 3) 緑ゼリー状で泡がブクブク沸いている鳥山明考案のソート。 4) バブル時代に相当稼いだのに気が付いたら貯蓄ゼロ、年収250万円以下に成り下がり、 IT企業のビル警備員に再就職した人のこと。 ☆ [バブルメモリ] (つーか、懐かしい。) 1) 子供4096人を集め、フラグがたったらシャボン玉を作りつづけさせ、 それで情報を記憶しようとするプロジェクト。 当時、画期的だったが FM8(富士 ミドリ幼稚園 8組)の崩壊とともに消えていった。 2) 景気が良かった頃の記憶。恐らく20代には無い。 [バベッジ] キリンビバレッジの略称。 [ハミング符号] 開発プロジェクトが破綻すること。 ベートーベンが作曲中に楽譜に間違えて漂白剤をこぼし、それまでの符号が消えてしまい 全てが台無しになったことから、このように比喩される。 [パラレルクエリ] パラレル(別次元)なクエリー(命令) 用例) 1:クライアントのわがまま 2:上司のわがまま 3:SQLでのサブクエリー。 [パラレル接続] 量子コンピュータの延長として、並行世界で同時計算して演算速度を上げようという取り組み。 ただし実現は難しいとされている。 [ハリウッド・ロウ] 針の木、つまり松から取れるロウ。マツヤニのことを指す。 [バリゲート] 1) バリ島の門のこと。某大手の凄腕Sヨが設計したという。 2) 症状が非常に軽いこと。 [パリティ] 1) フランス紅茶、注文すると砂糖を偶数入れるか奇数入れるか聞かれる。 2) エディタの向こう側にパリのカフェ陽溜りの中でのんびりと小説を読んでいる 自分を見てしまう精神状態のこと。 [パリティーエラーベースメモリー] 命題:すべての魚介類のえらの総数は奇数枚である。 この命題は数学的に証明できないため。PCを用いるしかないが、あまりにもえらの数が 膨大であるために特別な記憶方式が必要となる。またはその技法のこと。 [パリティビット] メモリ等のエラーの検出に使うもの。異常だからといって得に何もしてくれないから 無い方がまし、メモリの異常なら起動時のメモリチェックで十分。 [パルス] 要塞破壊コマンドのひとつ、プログラマに対する仕様変更と同義。 プログラマの精神と肉体が要塞と言えるかどうかは議論が分かれる。 [バルマー] 近年、小中学校で廃止になりつつあるブルマーの萌え具合を 復活させるべく製造された新アイテム。 [パレートの法則] プログラマの8割は負け組みで、残り2割がSEとなり、それを支配し勝ち残るという非情な法則。 デスマがこのSEに起因しようとも負け組みにはどうにも成す術がないため普遍的な法則となった。 ☆ [パレートグラフ] 話下手な中間管理職が使えない部下を晒すための弁明。 勿論、使えない奴は晒しモノパレードだ。 [バレンタイン] 千葉ロッテマリーンズの監督、なかなかノリのよいことで有名。 今年は頑張れよ!>千葉ロッテ [パロアルト研究所] パロディ版のモーツァルトを日夜研究している施設。1970年代にもっとも盛んだったらしい。 [バーコード] 日本人固有の髪型。禿は潔く晒せばいいのに、側部にわずかに残った髪を伸ばし、 左右にあおいで禿を隠そうとする涙ぐましい髪型。 脱毛を抑えるために最低限の回数しか頭を洗わないため、フケが溜まりやすい。 [バーコードリーダ] 破綻しかけたプロジェクトを立てなおそうとして 心労のあまり禿げてしまったプロジェクトリーダー。 関連 ⇒ ARP [パーサジェネレータ] うちの上司はパーなのサ、ジェントルマンである俺が必至こいて仕事して、 過労で倒れたところに「よくネレタ?いいね、余裕があって」とねぎらいの言葉をかけてくれた・・・・ というとても悲しいでもよくありそうなストーリーの小説のタイトル。 [バージョン管理] 1) プログラムの版を管理すること。しばしば、[バージョン管理]自体のバージョンを 管理する必要にせまられるが有効な解決策は存在しない。 関連 ⇒ 世代管理 2) 基本的にプロジェクトの進行具合を明示的に示すものであるが 商売上のハリボテとして悪用される場合もある。 3) 古いマを捨てる。新しいマを発注する。等の仕事をバージョン管理という。 ただし、マのメンテナンスは仕事に含まれない。 [バージョンアップは無償です] バージョンアップするつもりのないパッケージにつける免罪符のこと。 またはカスタマイズが法外な値段であることの隠れ蓑。 [バースト] バーで行うストライキのこと。近年はバーの減少、及びバーにかかる費用の支出が困難になったため バーで行われることが少なくなっている。 そのかわりに増加しているのが喫煙室でのストライキ、「エンスト」である。 ☆ [バーストエラー] 「エラーの連鎖的発生」と「エラーと吹き飛ばせ!」を掛けた言葉。 往々にC/Sシステム開発で使われることが多い。小さなエラーは無視、を基本方針とするが 表記ミス、丸め誤差、通信中に毎回リトライが発生しつつも 最後にはちゃんと処理は完了しているなどの動作環境をそのままリリースすること。 この手のシステムは、一つ小さなバグが発見すると、連続的にエラーが発見されるということだ。 [パーティッション] パック形式 [ハードウェアリセット] 人間をやめること。 [ハードディスク] アメリカで売られている無修正のDVD 。 [ハードコーディング] 毎日の稼働時間が20時間を超える事。 デスマーチへの布石となる。 [ハードセクタ] 武闘系のセクトの最小単位。つまり危ない共・・うわぁおまなにをするやめ(r y。 [ハートビート] 心臓が跳ねるようなリズムで鼓動する事。 【類義語】動悸 [ハーバード・アーキティクチャ] 1) M$製品のこと。 2) Her Bird Architecture のこと。メス鳥の巣の建築様式を「家」のメタファーと捉え、 「女性は家を守る存在でなければならない」という男根主義の主張を指す。 3) 米ハーバード大学裏口入学手法。上下巻1200円。 [ハーバード・アーキテクチャ] プロジェクト構成員の再編成。 駄目駄目PGをプログラミングから外し、落書きとも言える資料の作成にまわし、 有能PGだけでプログラミングする事。 [ハーバード卒] 「まあ俺はハーバート出てるけどな」と2ちゃん等で発言して、 ( ´,_ゝ`)プッ とレスを貰えるありがたい経歴。 [パーミッション] お馴染みのアニメ「パーマン」が携わるミッション(作戦)のこと。 [パワーポイント] 便利なお絵かきソフト。 ☆ [パワーユーザ] PCの調子が悪くなると力任せに殴りつけて問題を解決しようとするユーザのこと。 [ハンガリアン記法] 1) 変数名にガリアン氏の名前を半分入れる記法/使用例;int ガリidx; 2) ハンガリーに伝わる、ナツメグとジャガイモを使用した暗記法のこと かなり怪しいがハンガリーの老人はボケ対策にやっている人が多い。廃れ行く文化である。 3) システムを頻繁にハングらせるようにコードを書く方法。 [ハングアップ] 1) 客先のシステムがダウンしたときプログラマをつるし上げる事。 2) クライアントからの電話をいきなり切る行為、あるいはその結果辞職させられる行為 # 書いてて自分で鬱になってきた。【同義語】指を詰める [パンサー] Pantherのコードネームで開発されたMacOS X 10.3のこと。 時事的には、繋げたHDDを霞ヶ浦産鯉の如く鬼籍に落とし込む毒林檎。 [パンサークロー] イロモノ芸人 [ハンドオーバー] お手上げ状態。 [ハンドシェイク] やった盗ったと揉めている物同士がこの糞野郎と思いながら挨拶すること。 [バンドル] 正しくは、van $ ドル追放運動 。※国の通貨である$を排除しようとする活動。 転じて,M$製品追放運動の意にも使われる。 [ハンバーガー] ハンバーグだけで生きている人。 次は「ひ」 |